一般社団法人発達障害者就労サポート協会 理事紹介

一般社団法人発達障害者就労サポート協会 理事紹介

代表理事 隠村 美子(臨床心理士)

臨床心理士、臨床発達心理士
子ども療育センター、公立学校のスクールカウンセラー、東京都特別支援教育巡回相談員、学童クラブ特別支援巡回相談員

<講演・研修等>

特別な支援が必要な児童への対応(川崎市)
子どもの発達について(杉並区)
保育士向けての発達支援研修
公立小・中学校の教員に向けての心理研修

ごあいさつ

当法人の手を握ってくれた、その方たちの手を離さない。幸せになる所に繋げていきたい。それが法人を設立した私の思いです。

私が、父親の死をきっかけに心理学を学ぼうと大学に入学したのは28歳の時でした。

卒業後、心理職として多くの子どもたち、ご家族の問題を解決するためのサポートに携わってきました。

2000人以上のカウンセリングをする中で、社会の中でも安心して過ごせる場所を見つけてほしいとの思いを強く持つようになりました。

そして、その思いを実現するために、就労をサポートする法人を設立いたしました。

私は、就労を希望している全ての人が幸せに働ける企業に出会えるようなサポートをしていきたいと願っております。

Our policy is to build a better welfare sciety that we co-exist with every disabilities.

Developmental disabilities working support association

太田 吉博(行政書士)

1976年、兵庫県生まれ。

香川大学経済学部卒業後、大手印刷会社に入社。営業職として13年従事し、成績優秀者の海外報奨旅行に5回選ばれる。

2011年クルーズ行政書士事務所開設。一般社団法人に特化した行政書士事務所を経営。

2015年助成金・補助金アドバイザー協会、株式会社ブレイクスルーラボを設立。

2016年経営革新等支援機関として経済産業省認定される。

セミナーの講師として、足立区、北区、世田谷区等でも実績があり、わかりやすいと好評!

久保 輝雄(社会保険労務士)

1973年 埼玉県生まれ。

日本大学法学部卒業後、社会保険労務士事務所に12年勤務。

社会保険労務士事務所勤務歴12年の経験を生かし、

東京都港区に事務所を構え、

従業員数30名以下の少数精鋭企業の発展の寄与に特化した

社会保険労務士業務を行う。

自社で処理されてきた社会保険事務及び給与計算の代行、

人事総務で起こるトラブルの解決と再発防止を図り社内環境を改善する。

これらを通じて、経営者の負担を70%軽減し、

従業員のモチベーションを50%上げることで企業の売上げを30%上げる。

家族がリストラにあった経験から、

経営者も社員も幸せな人生を送れるような会社を増やしていくことを目指し、

日夜奮闘中!

古林 紀哉

株式会社古林療育技術研究所代表取締役社長。

岡山県倉敷市出身。横浜在住。大阪大学卒業、同大学院修了。博士(工学)。

三男に自閉症の子どもをもつ父親。日本電気、野村総合研究所を経て独立起業。

自閉症向けスケジュールボードと絵カードのセット「コバリテ視覚支援スタートキット」を開発し提供している。

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